頭痛

今すぐに押したくなる偏頭痛に効果的なツボを紹介!

常に日常生活に支障をきたすような「偏頭痛」、できれば手軽に自分で予防できれば良いですよね。東洋医学で昔から伝えられている「ツボ」には、この偏頭痛に効果的なものがありますので、自分で試してみて、簡単な予防法を取られるのが良いですね。

まず、偏頭痛をはじめとして周辺効果も合わせて持つツボについて紹介します。頭痛や肩こり、目の疲れに効くと言われている「天柱(てんちゅう)」というツボですが、これは、首の後ろの髪の生え際の部分を指します。頭を両手で軽く支えながら押すと、ここの部分は押し易いですよ。

また、「頷厭(がんえん)」というツボもあります。「こめかみ」部分にあるツボを指しますが、このツボの刺激は、頭痛に効果的といわれています。

更に、ここからは「偏頭痛」に特化したツボを紹介します。まず、「完骨(かんこつ)」ですが、このツボは耳の後ろ側の部分に位置するツボで、耳の後ろの骨の膨らみ(乳様突起)の下部から指1本分上の部分を指します。親指以外の4本の指で頭を軽く支え、親指でこのツボの部分を上に押しこむ形で押すと良いでしょう。また、この「完骨(かんこつ)」と同じ筋上にあり、ごく近くに存在する「天容(てんよう)」というツボもあります。これは、「完骨(かんこつ)」のすぐ下で下あごの角の下部分を指します。両方のツボを一緒に押せば効果的でしょう。

目の周辺にも「偏頭痛」に効くツボがありますよ。「瞳子りょう(どうしりょう)」は、目の真ん中の下の部分のへこみから指1本分外側にあるツボです。強く抑えることは避け、指の腹で優しく刺激してあげるようにしましょう。

ここまでは、知らず知らずに気持ちが良いので、押していたというツボもあったかもしれませんが、実を言うと腕の方にも「偏頭痛」のツボってあるんです。これは驚きですね。

「外関(がいかん)」は、前腕(肘から手の間)の手首外側の関節の、この前腕の真中から指2本分くらい手前のところにあるツボを指します。PC作業に従事していて偏頭痛が出やすい方は、もしかするとここの部分にコリをためてしまって、痛みが発生している可能性があります。強く刺激して問題ありません。

このように「偏頭痛」に効果的なツボを御紹介しましたが、常に毎日悩まされている方や市販薬が全く効かない様な方は、御自分で対処せず、お医者さんに相談される事をおススメします。また、これらの「ツボ」もうまく効果を発揮しない場合もありますので、御注意を。


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